さっき

2009年4月3日
バイト先から連絡があって「怪我で出れない人がでたので急遽出勤してほしい」とのこと。まあ普通の勤務ならまだしも特警(特別警備)だったんでパスした。内心「朝の7時半から電話してくるなよ」と思いつつ「すいません、今日急遽実家に帰らなくては行けなくなったので・・・」とか言って1分ぐらい黙って迷ってるふりをしながら断った。おかげで母親が体調崩してることになったけどねww。


まあそれで思ったのはアルバイトなんて所詮こんな程度の扱いということだろう。自分は幸いにもお金に特別困っているわけでもないから良かったけど、もし立場が違ったら行くことになってたんだろうなあと思う。それがわかってたんで「アルバイトだからってなめんな!!」って意味も込めて断ってあげました。1回前例作っちゃうと面倒だしね。今回のことがきっかけで仕事干されたり、わざと遠い所に行かされても別に気にしないだろうなあ。こんな会社で出世願望とかないし、そもそもあったら特警に食いつくって。


こういう会社には死んでも就職は5面だ。いい社会勉強をありがとう。

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